パスポートフィロソフィ

パスポートの事業の
中心にあるのが「フィロソフィ」です。
これは私たちの全ての事業の軸となり、
社員一人ひとりの働き方の基本となる考え方です。
ここでは、「敬天愛人」や「良知経営の実現」など、
パスポートのフィロソフィの核となる
言葉に込められた想いを伝えます。

社是

「敬天愛人」はもともと幕末の志士、西郷隆盛が人生の道標にしていた言葉です。これは「天を敬い、人を愛す」という意味。この言葉には人が真に幸せに生きるための思想が凝縮されていると私たちは考えています。そもそも「敬天」とは、愛と誠と調和の心でこの世のすべてを真・善・美へと導く天意を敬うという意味。これは、天がどのような意図を持って世の中を、そして、自分自身を導こうとしているのか、その天意を感じ取り、実践していくことです。そして、「愛人」という言葉に込められているのは、自分だけを大切にするのではなく天が平等に人を愛するように、自分と同じく他人や社会全体を大切にしようという想いです。こうした「敬天愛人」の想いを持つからこそ、私たちは常に公明正、謙虚な心で仕事にあたり、人のため、社会のためという視野で働くことができると考えています。

経営理念

「敬天愛人」を社是として掲げたとき、具体的に何をするのか。そう考えて生まれたのが「良知経営の実現」です。「良知」とは「人として何が正しいか、何が間違っているか」と分別できる「心」のことです。例えば、赤ちゃんが井戸に落ちようとしているのを見た人はとっさに助けようとするでしょう。学ばなくても、深く考えていなくても、瞬時にそのような行動をしようとする心の動き。それこそが「良知」です。「良知経営」とは、この「良知」の力を発揮することで、社会発展に貢献すること。人々の物心両面の幸せを実現しようとする事業のことを指しています。

パスポートのフィロソフィを紐解く
キーワードから3つをPICK UP

物心両面の幸せ

私たちは、「事業活動とは、本来、人を幸せにするためのものだ」と考えています。そのため、パスポートでは、全従業員が幸せであることを大切にしたいと考えています。しかし、その幸せとは、単に物に恵まれ、苦労がないことではありません。本当の人の幸せとは、そのひとが心からやりたいことを見つけ、実践していくこと。物心両面の幸せが必要なのです。やりがいのある夢に挑戦し、壁を乗り越えるからこそ、人生は豊かになると、私たちは考えています。

利他の心

利他の心とは、自分を愛するように他の人も大切にしようという考え方。社会では一人で利益を独占することなどできません。仕事では、相手がいて、初めて自分という存在が求められます。利己的で自己中心的な考えで仕事を進めても、誰も協力してくれませんし、自分のことしか見えていない状態だから、視野も狭くなりがちです。「利他の心」で、「相手のために何ができるか」と考えて仕事をするから、周りの人も協力してくれる。まわりの人のことを考え、思いやるからこそ、自然と視野も広がり、その分、正しい判断もできるようになります。これこそが私たちが大切にしている考え方です。

社会の課題解決業

私たちは「良知経営」を実現のため、「あらゆる人の幸せを平等に実現したい」と考えています。そこから、パスポートでは自らを社会課題解決業と位置づけ、いくつもの事業を展開してきました。私たちは、人々が望む未来や社会について考え、課題を解決していく企業。今後、社会が変化し、それとともに課題も変化する中で、私たちの事業も変化していくことでしょう。世の中の課題に挑戦し続けることで、この社会の次のカタチを創り出すことが、パスポートの使命です。